2019/02/26

横浜船渠 ドック見学会#2@みなとみらい

さて、続きです。
受付で500円をお支払い。横浜みなとみらい博物館入館料 400円と見学会の保険料資料代 100円なんだろうね。2月24日は「天皇陛下御在位30週年祝」って事で入館料無料なんだが、見学会参加者からはちゃんと徴収するよ。
前半は博物館の特別展示物「横浜船渠 ドック物語」展示コーナーを解説付きで観覧する。ドック建造の歴史や構造など素敵な話を聴くことができたよ。
お餅のロンで博物館内の展示物は撮影禁止。・・・なんだけど、そういう一般常識を理解していない人って存在するんだね。解説の人に注意されていたけど周りの観覧者の気分は決して良くなかっただろうね。
さてさて、展示物の観覧を終了してドック渠底へ降りますよ。ドックの撮影は自由。
この先でヘルメットを借り受けてイザ鎌倉!
階段を降りる最中は撮影禁止だよって事で下から激写。こんな感じで渠底へ降りてくる。

最初に降り立ったのは船尾側。船渠でいうと渠口側。
塗装作業のためにシートが被せられているが、向こう側は海水パンパン。マジ・パンパン。コレが向こう側の海水マジパンの図。
第一ドックの建造がワリと古いので素材は石。安山岩だそうな。
鉄筋コンクリートの高層ビルと石積みの船渠。
なんだぁかんだぁとナイスな解説を聞きながらあちこちを見て"おぉナルホド!"と感心する。
船尾から左舷側を歩来ながら船首へ向かう。左舷っていうのは船に乗って進行方向向いて左側のことね。ちなみにポート・サイドとも言われて港(ポート)に接岸する側の船体なのね。客船、貨物船が港に接岸するときは必ず左舷(ポート・サイド)を引っ付けるのよ。現在の航空機にもこの慣習が受け継がれているのよ。
渠頭(船首側)
船首を見上げる。
前回、1月に開催された同様の見学会では日本丸の修復作業に入る前だったのでシートで囲われていなかったらしい。きっとステキちゃんな画だったんだろうなぁ。
ほいでもって、中に入っちゃダメだけどシートの隙間から中を激写。(許可あり)
日本丸の船首の合わせ目はリベット接合なんだってね。
JMUさんが修復を担当しているんだけどリベット接合ができる職人さんも数少なっているかもしれんね。
今度は船首から右舷側を通って船尾へ。

またまたコッソリ船尾側。
ありがとう。ありがとう!貴重な体験ありがとう。第一ドックの見学終了。
いい天気やね。
続いて第二ドックの見学なんだけれど、コチラは常にドライドック状態なので一年中ドック渠底まで降りることができる。
第二ドックは現在では「ドッグヤードガーデン」と命名して当時の遺構保存と現在の商業施設の共存を図っている。第二ドックの渠壁背面には飲食店が沢山仕込まれたガーデン施設になってるのよ。
なかなかステキちゃん体験でした。

東京にお住まいの方なら東京港湾局のHP(イベントの所ね)を定期的に監視しているとオモロイのを見つけることができるかもだよ!

ココから徒歩で帰るんだけど、日ノ出町の越が建物ごとゴッソリ無くなっていたよ。

横浜みなと博物館
営業 10:00-17:00
定休 <月>
横浜市西区みなとみらい2-1-1

0 件のコメント:

コメントを投稿