ワリーね。マイペースでさ。
実家帰省中に妹夫婦と実母に晩御飯に誘われたんだけど、
「あんまり人数が多いと順番待ちとか大変だで、あんたらで行っといでんよ。」
ちて、ご無礼した。
いや、別に一緒に食事するのがイヤじゃなくてね。純粋にそう思ったのよ。
ほいで、いつものようにお独りちゃんでやって来たのは以前の散歩で目をつけていたコチラ。ぎょうざ 中(チュン)
縦書きの電光看板では「ぎようざ」って大きい「よ」。
なんだろうね。赤文字ってのは中華なイメージを盛り上げる色なのかしらね。
ペロンと入店してメニュー見る。
武士のような潔さ。
ドリンクメニューの方が多いじゃネィか!
「ビールと並で!」
ほぼテイクアウトのお客さんでイッパイ。
常時6-7人行列してる。
調理場は客の注文なんて訊いちゃいない。
ただひたすら、一途にぎょうざをマシーンのごとく焼くのみだ。
一番奥のフライパンに生餃子とお湯を投入して焼き始める。
順繰り、順繰りでフライパンは右の方へ移動していく。
一番右端に来たら餃子出来上がり。
テイクアウト用の折に餃子を突っ込む。
順番待ちのテイクアウト客は
「大2つと並1つ」
「並2つ!」
「大3で!」
「18:30に予約した彦坂ですけど・・・」
ってね。家族を代表して買いに来とる。
カウンターもあるからその場でも食べられるんだけど、カウンター席ガラガラでテイクアウト客の背後霊圧力がスゴイ。
こ、胡椒があればイイのに!イイのに!
気休めの野菜「もやし」が添えられとる。
なんか添えられとるのは嬉しいヤネ。
美しいよね。
都会の意識高い系の珈琲屋さんにはバリスタ・チャンピヨンみたいなのんがおるらしいけど、「バリスタ」みたいな名称が存在しないから世間的には着目されてないんだけで、スゲイよ!大衆食の料理人。
情報を買いに来た客が並んでるんじゃないところがね、スゲイよ。
ぎょうざ 中(チュン)
営業 16:00-20:00
定休 <月,第2,4火>
愛知県豊橋市花田三番町123
0 件のコメント:
コメントを投稿